CROOZは3月1日、ゲーム運営のセカンダリ事業へ参入。グリフォンとスクウェア・エニックスとの協業タイトル「ミリオンアーサー エクスタシス」の共同運営を3月1日より開始すると発表した。
セカンダリ事業は、すでにリリースされているネイティブゲームやブラウザゲームの運営受託、 または運営権の買収を行う事業のこと。ミリオンアーサー エクスタシスは、GREEやMobage向けに配信されているソーシャルゲームとなっている。
CROOZ側では、今回の共同運営により「アヴァロンの騎士」や「神魔承!ラグナブレイク」の相互送客をはじめ、新たなプラットフォーム、 デバイスへの展開も予定しているという。また、積極的にネイティブゲーム、 ブラウザゲームの運営受託や運営権の買収を行っていくとしている。
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