お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

うちの会社も狙われている!?標的型サイバー攻撃から重要な情報を守れ!

マンガ:ふくおかたつろう /AD-manga.com

 今や中小企業もターゲットにされるようになった標的型のサイバー攻撃(標的型攻撃)。「うちは大企業ではないし大丈夫だろう」などと安心していられる状況ではなくなってきました。標的型攻撃というのは、特定の組織に属する社員に狙いを定めて、マルウェアなどを仕込んだメールなどを送りつけ、その組織が持っている重要な情報を盗み出すサイバー攻撃です。これまでは、政府やインフラ企業といった大手企業が中心と思われてきました。

 しかし、最近では、まず大手企業と取引がある中小企業に狙いを定め、そこから大手企業を攻撃するための情報を盗み出そうとするケースが増えたと言われているのです。例えば、中小企業を攻撃して、社員情報や取引履歴、取引先企業と共同利用しているシステムのユーザー名やパスワードなどを盗み出し、その後、その情報を使って、大手企業に攻撃を仕掛けるといったケースです。知らず知らずのうちに、取引先企業に対する攻撃の“踏み台”にされてしまうというわけです。

中小企業だからといって安心してはダメ!
ウイルス対策ソフトだけでは攻撃を防げない!

では、どうすればいい!?続きはログインしてご覧下さい

提供:デルソニックウォール
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2013年1月31日