FXC株式会(本社:東京都台東区、代表取締役:谷輪 重之)は、国立福島工業高等専門学校様の学生寮にFXC製の小型無線LAN ルータ「AE1051PE」、L3スイッチ「FXC9324XG」、PoEスイッチ「FXC5224PE」をご導入頂きました。
導入に至った経緯や選定ポイントなど詳しくはレポートを是非ご覧ください。
◆導入事例:国立福島工業高等専門学校 様
リンク
【お客様Profile】
・独立行政法人国立高等専門学校機構 福島工業高等専門学校
リンク
独立行政法人国立高等専門学校機構福島工業高等専門学校は東北地区で最初の国立高等専門学校として昭和37年に開校した歴史ある高等専門学校。
学科は、機械システム工学科、電気電子システム工学科、化学・バイオ工学科、都市システム工学科、ビジネスコミュニケーション学科、専攻科、一般教科の7学科で編成されており、約1,000名の学生が在籍。
【導入背景】
機器の老朽化もあり、学生から「インターネットが繋がらない」などの声が多くあがっていた。
これをを受け、新たな無線アクセスポイント導入の検討に入った。
【導入製品】
・L3スイッチ「FXC9324XG」1台
・情報コンセント型無線LANルータ「AE1051PE」169台
・ネットワーク機器集中管理用ソフトウェア「FSW-CONFIG2」2台
・Giga SFPモジュール「MGB-SX」8台
・L2PoEスイッチ「FXC5218PE」3台、「FXC5224PE」14台
・L2スイッチ「FXC5210」4台
【選定理由】
・2.4GHz帯と5GHz帯を同時利用可能であること
・上記無線と有線LANポートも併用可能であること
・各部屋内に無線アクセスポイントを設置することで、学生が確実に無線LANを利用できること
・無線アクセスポイントの存在を意識しないデザイン性であること
【導入効果】
以前のインターネットが繋がらないなどの不具合が解消され、快適に無線LANを利用できている
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。