2021年4月30日(金)
報道関係者 各位
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バーチャル・ライン・スタジオとオンラインライブ配信システム「ViSUALIVE」が創る
”自粛”時代の世界観
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日本を元気にしたい!
仮想空間の中から元気を届ける「VIRTUAL LINE FESTIVAL in CHOFU CITY XR_STUDIO」開催
5月21日(金) 20:30開場 21:00開演
チケット2,000円(税込)
サイト内課金サービスも一部提供
■出演
なんキニ!(リンク)
虹色の飛行少女(リンク)
alma(リンク)
泡沫パーティーズ(リンク)
順不同
■MC
青井貴治(ヴェートーベン)(リンク)
■プロデューサー
佐倉仁(リンク)
■撮影
株式会社テクノマックス(リンク)
■会場
バーチャル・ライン・スタジオ株式会社(リンク)
昨今のコロナ禍、不況を強いられている産業は少なくない。エンターテインメント業界もその例外ではない。
アーティストがライブ出来ない。多くのファンの方々とも会えない。
決められた人数では採算が取れない。改めてファンの方々の存在の大きさを認識したことだろう。
各社、リアルライブが出来ないと分かるや否や、オンラインライブに切り替えてみるものの、その時間差(タイムラグ)に愕然とする。
そして最大の難関であるアーティストがファンの顔や声などリアクションが分からないときた。
オンラインサービスを提供する各社、生配信はやめよう、収録で…と考える中、開発されたのが株式会社ビジュアライズ手がけるオンラインライブ配信サービス「ViSUALIVE」である。
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スペックから言おう。
映像品質 最大4k 30p ※今回の音楽ライブ配信についてはHD 30pにて配信予定
音質 最大320kbps
タイムラグ 最短3秒
EC フルスペックのECサービス・ビデオ販売なども可能
メッセージビジョン アーティスト側へのファンのアバターおよびメッセージを表示するビジョンで双方向コミュニケーションが可能
その他 ユーザーによるカメラスイッチング・推しカメラによる個別のカメラ映像配信など
である。
それでも「オフラインライブとオンラインライブは別物です。」と代表の安達弘明は語る。
しかしながら、オン・オフの共通項はあると考えている。
それはアーティストとファンが作品を通じて取れるコミュニケーションに他ならない。
その想いに共感し、この度の開催パートナーとして買って出たのが調布にスタジオを置く
バーチャル・ライン・スタジオ株式会社(リンク)
ポリゴンによる3D空間の表現を行うXR技術を駆使した撮影技術を持つバーチャル・ライン・スタジオとタッグを組むことで、オンラインライブ配信で超リアルな非現実の世界をリアルタイムで合成することが可能になった。
そのオンラインでしか魅せることの出来ない’何か’ を追求し続ける異色のタッグが見据えるのは、日本の元気!である。
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コロナ禍で出口が見えない中、少しでも戦う力を、勇気や希望を伝えたい。こんな思いをどう表現したらと模索した中でアイドルに辿り着く。
しかもお世辞にもメジャーアイドルではない。これからもっと有名になろうとしているチームに目をかけた。
このアイドルチームもオンラインライブもこれからだ。
新しい価値観を創造しようとするエネルギーも含めて是非一度観てほしい。いや、このサービスは観るではなく参加するサービスだと分かっていただけるはずである。
当日は音楽番組形式でオンラインライブの収録映像をメンバー解説生配信でお届けします。
アーカイブでは、「VIRTUAL LINE FESTIVAL in CHOFU CITY XR_STUDIO」として配信予定。
■『ViSUALIVE』のアクセス方法
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または下記のQRコードからアクセス
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▽『ViSUALIVE』公式Twitterアカウント
Id: @VisualiveTokyo
URL: リンク
■株式会社ビジュアライズ (ViSUALIZE CO.,Ltd.) URL:リンク
所在地:東京都渋谷区広尾5-23-4 長谷部第12ビル4F
設立:2003年11月4日
代表取締役社長:安達 弘明
事業内容:ライブ配信・ゲーム開発・運営・デザイン・イラスト制作及びロボット・IoT、AI関連企画
[お問合せ先]
◆プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社ビジュアライズ 広報担当
E-Mail:pr@visualize.co.jp
◆配信に関するお問い合わせ
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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