Lenovoは米国時間1月10日、Android搭載スマートフォン「K800」をCES 2012で発表した。K800は、32nm「Medfield」Atomプロセッサを搭載し、同社とIntelの両社が約束しているスマートフォンのうち最初の機種となる。 両社は、K800の機能について、記者会見において多くを明らかにはしなかった。しかし、同端末は、720pビデオ、HDMI出力、近距離無線通信(NFC)をサポートする。また、互換性のあるHDテレビにビデオをストリーミングするためのIntelのワイヤレスディスプレイ技術を採用している。
提供:Corrine Schulze/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ユーザー利便性向上と物流課題の解決へ楽天市場ができる貢献のあり方
多要素認証でPCのセキュリティを強化!DX時代のビジネスPCは顔認証で守る
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)