【新幹線E7系・W7系「かがやき」】
首都圏と北陸を結ぶ北陸新幹線では、JR東日本のE7系と、JR西日本のW7系が使われている。両車は共通設計で、見た目に大きな違いはない。
「はやぶさ」や「こまち」用の車両が、高速運転のために複雑な先頭形状となった一方で、E7系・W7系では最高速度が時速200キロ台に抑えられているため、比較的シンプルな形をしている。
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